化学重要問題集の問題数/レベル/使い方【いつから?】

今回は多くの学校で配られる化学の定番問題集「化学重要問題集」のすべてを解説します。

  • 化学重要問題集のレベルは?
  • 化学重要問題集の問題数は?
  • 化学重要問題集はいつから使うべき?
  • 化学重要問題集の効果的な使い方は?

この記事を読めば、化学重要問題集についてばっちり分かります!

筆者の情報 旧帝大次席現役合格、共通テスト得点率86%、旧帝大2次試験得点率87%、TOEIC975所持、英検準1級所持

化学重要問題集のレベル

化学重要問題集のレベルは、基礎~応用です。

偏差値で言えば、45~65の方が使う問題集ですね。

 

基礎~標準レベルのA問題と標準~応用レベルのB問題の2種類に難易度分けされているのが特徴。

A問題で入試の土台となる基礎力を身につけた後、B問題で発想力や判断力を鍛えられる構成になっています。

筆者
ちなみに、B問題はかなり難しいです!初見で解けたらすごい。

 

化学重要問題集のA問題・B問題が完璧に解けるようになれば、難関大の入試でも十分戦えます。

化学重要問題集の問題数【A問題・B問題】

化学重要問題集の問題数は約272問です。

最新の入試傾向に合わせて、問題数は毎年若干変わります。

 

内訳は、3分の2くらいがA問題、残り3分の1くらいがB問題です。

よって、目安としてはA問題が180問ほど、B問題が90問ほど載っていると考えてください。

化学重要問題集の良い評判口コミ

化学重要問題集の良い評判や口コミを調査しました。

・良問が揃っている
・実践的に演習経験を積める
・共通テスト対策にも使えるのが良い

特に多かった口コミは、良問が揃っているという意見でした。

 

化学重要問題集では、過去の大学入試で実際に出題された頻出問題を、そのまま引っ張ってきています。

問題がほとんど改変されていないため、入試を想定して実践的に演習できるのがポイントです。

化学重要問題集の悪い評判口コミ

化学重要問題集の悪い評判や口コミについてもばっちり調査しました!

・解答解説が不親切
・B問題の難易度が高すぎて解けない

特に多かったのが、解答解説の不親切さに対する不満です。

 

これは化学が得意ならそこまで問題ありません。

しかし、初学者や化学が苦手な方だと、解答解説をいくら読んでも分からないこともあります。

筆者
私も「どういうこと?」と疑問に思った経験はたくさんありました。注や図解も分かりにくく、「むしろ読まない方がいいんじゃないか」と思ってしまうほどです。

 

ほかには、B問題の難易度の高さに言及する意見もありました。

 

B問題には難関私立や難関国公立の問題がたくさん登場するので、難易度が非常に高いです。

特に、難関私立の問題は特殊なものが多く、解答方針すら立てられない場合もあります。

筆者
解けなくて自信を無くしてしまう可能性もあるので、最初はA問題だけを解くのがおすすめです。

化学重要問題集はいつから使うべき?

化学重要問題集は基礎概念の学習を終えた後に使いはじめましょう。

時期で言えば、高3春~夏の間に使いはじめるのがおすすめです。

 

もし化学に対して苦手意識があるなら化学重要問題集を使う前に、セミナー化学などより簡単な問題集を挟みましょう。

化学重要問題集を1周終わらせるのにかかる時間

化学重要問題集を1周終わらせるのにかかる時間は、約1~2か月です。

化学重要問題集の効果的な使い方

ここからは、化学重要問題集の学習効果を上げる使い方を解説します!

共通テスト対策

共通テスト対策をするなら、化学重要問題集は以下のように使うのがおすすめです。

  • A問題だけを解く
  • B問題はすべて無視
  • ある程度解いたら共通テスト問題集に移行

共通テストの化学で高得点を取るには、基礎力をつけることが大切です。

基礎力をつけるには、A問題を何度か解くのが効果的ですです。

 

B問題は共通テスト対策としては難しすぎます。

共通テスト対策としてはオーバーワークになるだけなので、B問題は無視して大丈夫です。

 

A問題を3周くらいしたら、共通テストの問題集に移行しましょう。

 

共通テストには、共通テスト特有の問題がいくつか登場します。

化学重要問題集で基礎力をつけるだけでは、共通テスト特有の問題はなかなか解けません。

筆者
重要問題集だけで共通テスト対策を終わらせるのではなく、共通テスト専用の問題集を使ってしっかり問題演習しましょう。

国公立入試対策

国公立対策をするなら、化学重要問題集は以下のように使うのがおすすめです。

  • A問題を中心に解く
  • A問題を万全にしたら別の問題集に移行
  • 難関大受験者はB問題も解く

国公立の2次試験ではスタンダードな問題が出題されることが多いです。

そのため、入試の基礎が詰まっているA問題を確実に解けるようになることが最優先です。

筆者
A問題が完璧にできるようになれば、ほとんどの国公立で合格点を取れます。

 

A問題を万全にした後は、別の問題集に移行してOKです。

化学の新演習などより難しい問題集に取り組んだり、志望校の過去問を解き始めたりしましょう。

 

ただし、難関大を受験する場合は、基礎力に加えて、思考力や判断力まで鍛えることが必要です。

そのため、深い思考と判断を求めてくるB問題までしっかり解いてください。

筆者
B問題を1週解き終わったら、より難しい問題集や志望校の過去問に取り組みましょう。

私立入試対策

私立対策をするなら、化学重要問題集は以下のように使うのがおすすめです。

  • 全ての問題をざっと解く
  • 1~2周して大学の過去問に移行する

私立大学を目指す方は、まず化学重要問題集のすべての問題を順に解いてください。

このとき、最初から最後まで完璧に解く必要はありません。

筆者
解答方針を立てる程度にざっと解けばOKです。

 

そして化学重要問題集を1~2周解いたら、志望校の過去問に移行しましょう。

 

私立大学の入試の1つの特徴として、大学によって問題の傾向が大きく異なることが挙げられます。

しかも、私立大学の問題は特殊なものが多いため、通常の問題集では対策しきれません。

 

どのくらい特殊かというと、旧帝大を志望する学生でも解答方針を全く立てられないことがあるくらい特殊です。

筆者
私は旧帝大に次席で合格しましたが、はじめて私立大の入試問題を見たときは正直歯が立ちませんでした。

 

私立大学を目指すなら、やはり大学に特化した対策が必要です。

化学重要問題集だけでは足りないので、しっかり過去問演習しましょう。

化学重要問題集をほかの問題集と比較

ここからは、化学重要問題集をほかの主要な問題集と比較します!

セミナー化学基礎+化学

基礎力強化に役立つ問題集です。

化学重要問題集より難易度は若干低いです。

 

化学が苦手な方や初学者はセミナー化学基礎+化学を使った後に、化学重要問題集を使うのがおすすめです。

化学の新演習

難関大入試の対策に定評がある問題集です。

化学重要問題集よりも、難易度は高いです。

 

解法パターンを中心に学習したいなら、重要問題集を使うのがおすすめ。

発展問題まで解ける力を身につけて、入試で高得点を取りたい方には化学の新演習がおすすめです。

化学を得意にしたいなら個別指導がおすすめ

  • 化学が苦手
  • 化学の成績を伸ばしたい
  • 化学を得点源にしてライバルと差をつけたい

という人は個別指導のトウコベを利用して、しっかり化学を対策するのがおすすめです。


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まとめ

化学重要問題集のレベルは、基礎~応用です。

基礎~標準レベルのA問題を約180問、標準~応用レベルのB問題を約90問掲載しています。

多かった口コミ

・良問揃い
・実践的に問題演習できる
・共通テスト対策にも使える
・解答解説が不親切でわかりにくい
・B問題の難易度が高すぎる

化学重要問題集は、基礎概念の学習を終えた後、時期で言えば高3春~夏に使い始めるのがおすすめです。

約1~2か月で1周できるくらいのペースで演習を進めましょう。

筆者
ぜひ参考にしてください!

 

ほかの参考書については「参考書まとめ」で解説しているのでぜひご覧ください。

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