偏差値50から60に上げる勉強法と勉強時間【大学受験】

今回は、偏差値を50から60に上げるための勉強法と勉強時間を解説します!

筆者の情報 旧帝大次席現役合格、共通テスト得点率86%、旧帝大2次試験得点率87%、TOEIC975所持、英検準1級所持

本記事の信頼性
私は高3の4月から勉強を始め、当初の偏差値は50行くか行かないかというくらいの学力でした。しかし、勉強法を徹底的に見直したことで、偏差値70オーバーを達成。そして、目標としていた旧帝大に次席で合格できました。
筆者の模試成績、偏差値74

偏差値50から60に上げる科目別の勉強法

さっそく、偏差値50から60に上げる勉強法を解説します!

国語

国語の偏差値を50から60に上げたいなら、「知識をつけること」が大切です。

 

知識をつけるだけで見違えるように問題が解けるようになります。

逆に、知識がなければ問題を正しく解けるようにはなりません。

筆者
偏差値60を突破するのに必要なのは知識です。偏差値60以下の人は知識量が圧倒的に足りていません。読解力が必要になってくるのはその後です。

 

ここからは、知識の効率的な身につけ方を、現代文・古文・漢文に分けて紹介します。

現代文

まず、現代文では漢字や四字熟語・慣用句の意味をしっかり理解することが重要です。

そのためには、文中でわからない単語が出てきたら、その都度意味を調べることが効果的です。

 

知識をまとめた参考書もあるにはあります。

しかし、試験であまり問われないような知識が載っていることが多いので、使うのはあまりお勧めしません。

古文

次に、古文では、古文単語と助動詞を覚えることが大切です。

古文単語を覚えるときは、「読み方→意味」の順で発音すると覚えやすくなります。

筆者
なお、単語帳は学校で配られたモノで十分です。

 

また、助動詞は「活用→意味→接続」の順で発音すると定着しやすくなります。

これも、学校で配られた教材でOKです。

漢文

最後に、漢文で必要な知識は漢字と句法です。

漢字は「読み方→意味」の順で発音することで、また、句法は例題を繰り返し読むことでぐんと覚えやすくなります。

 

知識をつけるのは退屈で面倒かもしれません。

しかし、地道に身につけていけば、必ず結果はついてくるので頑張りましょう。

数学

数学の偏差値を50から60に上げたいなら、基本問題をたくさん解きましょう。

 

最初は教科書や参考書の公式や解き方を参考にしながら、手を動かしてください。

いろいろと問題を解いていくうちに、教科書・参考書を見なくても問題がスラスラと解けるようになっているはずです。

 

また、数学の問題を解くときは以下の3点を意識してください。

  1. わからなくても5分は考える
  2. 計算をサボらない
  3. 解説は読み込む

ひとつひとつの問題に対して丁寧に向き合うことが、数学の成績を伸ばすために大切です。

英語

英語の偏差値を50から60に上げるためには、英語の基礎となる英単語と英文法を勉強することが大切です。

 

英単語がわからなければ、英語は読めませんし書けませんし聞けません。

また、英文法がわからなければ、英語を正しく理解することができません。

 

よって、まずは英単語と英文法を重点的に勉強しましょう。

その後、英文解釈→長文と勉強を進めてください。

リスニング

ここからはリスニングの勉強法について解説します。

前提として、リスニング対策をする場合でも、英単語と英文法の勉強が必要です。英単語と英文法がわからなければ、リスニング音声を正しく聞き取れません。

 

偏差値60レベルのリスニング力を身につけるためには、以下の練習法を実践しましょう。

リスニング練習法方法効果
オーバーラッピングスクリプト(音声を書き起こしたモノ)を見ながら音声を流して、音声に重ねるように発音する音声のスピードについていけるようになる
正しい発音を理解できる
ディクテーション音声を流して、聞き取れた英語を書きとるひとつひとつの音を判別できるようになる

リスニング力を伸ばすのには時間がかかります。

しかし、継続していれば着実にリスニング力が伸びていくので、頑張りましょう。

 

なお、リスニング教材は持っているものを使えばOKです。

もし教材を持っていないなら、YouTubeで「TED」と検索してみてください。

筆者
聞き取りやすい&面白い英語でのトークがたくさん出てきます。英語字幕を表示できますし、倍速(0.25〜2倍)にもできるので、とても使いやすいですよ。

理科

理科の偏差値を50から60に上げるためには、基礎知識の「暗記」と「理解」が重要です。

 

具体的な勉強法としては、図やイラストを見ながら、基礎知識をたくさんインプットしていきましょう。

図・イラストとセットで勉強することで学習内容の定着率がアップします。

 

インプットした後は、問題集でアウトプットします。

アウトプットを通じて知識の理解度が深まるとともに、定着率がさらにアップします。

筆者
また、問題を解く感覚が身につくので、テストの点数がぐんぐんアップしていきます。

社会

社会の偏差値を50から60に上げるためには、まずは暗記が大切です。

 

地理・日本史・世界史・政治経済など、様々な分野がありますが、どれも暗記が必須です。

暗記することなく偏差値60を突破するのはほぼ不可能と考えてください。

 

社会の知識を暗記するには、以下の2ステップで勉強を進めましょう。

  1. 一問一答で単語と内容を関連づける
  2. 教科書を読んで流れを掴む

いきなり教科書を読んでしまうと、知らない単語がたくさん出てきて困惑するはずです。

なので、まずは一問一答で単語とそれに関連するエピソードなどを理解することから始めましょう。

偏差値50から60に上げるのに必要な勉強時間

偏差値を50から60に上げるために必要な勉強時間は「約800~1000時間」です。

1日2時間学習だと200~400日、4時間学習だと100~200日くらいですね。

筆者
ただし、これはあくまで目安です。必要な勉強時間は人により大きく異なります。

偏差値50から60に最短で上げるコツ

偏差値50から60に短期間で上げたいなら、以下を実践してください。

  1. 計画を立てて実行する
  2. 疑問点を潰す
  3. 毎日勉強する

計画を立てて実行する

必ず、「いつまでにどのようにどれだけ勉強するのか」という学習計画を科目ごとに立ててください。

そして、なるべく計画通りに勉強していきましょう。

 

もちろん、完璧に計画通りに勉強できるとは限りません。

また、計画通りに勉強できたとしても、想定したように成績が伸びることはほとんどありません。

 

よって、学習状況や成績の伸び方を考慮しつつ、計画を適宜修正しましょう。

修正を繰り返すことで、最終的な目標を達成できるような計画に近づいていきます。

疑問点を潰す

疑問点が残ったまま勉強を続けると、どこかで必ずつまづきます。

よって、疑問点が発生したら、すぐにインターネット等で調べて解決しましょう。

極端に苦手な科目を無くす

受験は総合力の勝負なので、極端に苦手な科目があると一気に偏差値が落ちます。

よって、極端に苦手な科目がある場合は、平均点を取れるくらいには対策しましょう。

筆者
得意科目を作るより、苦手科目を無くす方が簡単です。

本気で成績を伸ばしたいなら個別指導を利用しよう

ここまで勉強法を解説してきました。

 

しかし、「計画を立てて、自己管理して、疑問点を潰して、苦手科目の対策をして…」というように独学で偏差値50から60に伸ばすのは大変です。

思うように成績が上がらず、途中で挫折してしまう可能性も大いにあります。

 

よって、本気で偏差値50から60に上げたいなら、個別指導のトウコベを利用しましょう。


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筆者
独学で勉強するより、はるかに短期間で成績を伸ばせます。

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まとめ

偏差値50から60に上げるための勉強法と勉強時間を解説しました。

ぜひ参考にしてみてください!

勉強法を徹底的に解説した記事です。

ブログには書ききれない「超細かいこと」まで、私の勉強に関する研究のすべてを詰め込んでいます。

この記事を読めば

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