【高3】模試で点数取れない原因と対処法を旧帝大次席が解説

今回は高3が模試で点数を取れない原因と、その対処法を解説します!

筆者の情報 旧帝大次席現役合格、共通テスト得点率86%、旧帝大2次試験得点率87%、TOEIC975所持、英検準1級所持

本記事の信頼性
私は高3の4月から勉強を始め、当初の偏差値は50行くか行かないかというくらいの学力でした。しかし、勉強法を徹底的に見直したことで偏差値70オーバーを達成。そして、目標としていた旧帝大に次席で合格できました。
筆者の模試成績、偏差値74

高3|模試で点数取れない原因

さっそく、模試で点数を取れない原因を解説します。

問題の形式に慣れていない

特に「共通テスト模試」や「大学別模試」の場合、問題の形式に慣れていなければ戸惑ってしまい、本来の力を発揮できないことが多いです。

 

とはいえ、これはさほど問題ではありません。

何度か模試を受けたり、実践演習をしたりすれば、すぐに問題の形式には慣れるでしょう。

模試の雰囲気に呑まれた

ライバルや試験官がいる緊張感のある環境で、時間を気にしながら試験を解くのは緊張するものです。

ついついその雰囲気に呑まれてしまい、実力通りの力が発揮できないことがあるでしょう。

 

とはいえ、これもあまり問題ではありません。

緊張感のある環境で何度か試験を解く経験を積めば、模試の雰囲気に呑まれることなく試験を解けます。

勉強していない範囲が出た

特に受験勉強を始めるのが遅い場合、模試に勉強していない範囲が出ることがあります。

勉強していない範囲の問題を解くことは難しいため、どうしても点数は落ち込んでしまいます。

特に数学・理科・社会は、勉強していない範囲が出たときの対処はとても困難です。

 

基本的に、模試というのは一般的な学校(公立高校)の進度に合わせて出題範囲を設定することが多いです。

よって、模試で勉強していない範囲が出たということは、学校の進度が遅れているか、自分の勉強のペースが遅いということになります。

 

いずれにしても、受験を成功させたいならなるべく早い段階で学習すべき範囲を一通り終わらせて、応用範囲や過去問演習に取り組めるようにするべきです。

基礎学習が不足している

大学受験において、基礎学習はとても重要です。

 

基礎学習が不足していると、基本問題を解けません。

もちろん応用問題も解けないため、点数はガクッと落ち込みます。

筆者
たとえば、英語の基礎は英単語と英文法です。英単語と英文法がわからなければ、英文は読めないし聞けません。

勉強法が根本的に間違っている

「頑張ったのに成績が伸びなかった」という人は、勉強法が根本的に間違っている場合があります。

この場合、以前までの勉強のやり方を振り返ってみて、改善点を見つけることが必要です。

演習量が足りていない

いつもインプットばかりでアウトプットが不足していると、問題は解けません。

 

インプットは受験を成功させるために必須です。

しかし、インプットだけでは受験には成功できません。

 

アウトプットすることで、インプットした知識の理解度が深まり、定着します。

また、問題を解く感覚が身につきます。

高3|模試で点数取れない時の対処法

さて、ここからは模試で点数を取れない時の対処法を解説します。

模試でできなかったところを確実に克服する

まずは模試の復習をしましょう。

時間無制限で模試の問題を解き直してください。

 

解き直しが終わったら、解答解説を読み込みます。

もし解答解説で理解できないところがあった場合には、必ずインターネット等で調べてください。

 

丁寧に模試の復習を行なって「知らないこと」「できないこと」をひとつひとつ潰していくことが、受験を成功させる秘訣です。

早い段階で学習すべき範囲を一通り終わらせる

「模試に勉強していない範囲が出たからしょうがない」はNGです。

勉強していない範囲が出たということは、周りと比べて自分の学習のペースが遅いという意味です。

 

よって、なるべく早い段階で高校で学習する全範囲を一通り終わらせるようにしましょう。

終わらせるのが早ければ早いほど過去問演習に使える時間が増えるので、志望校合格の可能性は上がります。

筆者
高3の8月ごろまでに終われば良い感じ、遅くても11月までには終わらせたいところです。

基礎の理解度を確認する

模試で点数が取れないときは、基礎理解が不十分である場合が多いです。

よって、「自分は理解できている」と感じる場合でも、一度基礎を見直しましょう。

 

勉強のやり方を見直す

「勉強を頑張ったのに模試で良い点数を取れない」なら、勉強のやり方が根本的に間違っています。

最低限、以下は実践しているか確認してください。

  • 計画を立てて実行する
  • 疑問点は徹底的に潰す
  • インプットだけでなくアウトプットする

 

また、今まで勉強法の中で「効果的ではなかった」と感じることを書き出して、今後その勉強法はやめてみましょう。

そして、「これをやったら成績が上がるんじゃないか」と感じることを書き出して、今後その勉強法を取り入れてみましょう。

 

このような試行錯誤を繰り返して、自分にとって効率的な勉強法を見つけていくことが受験に成功する秘訣です。

筆者
なお、勉強法については本ブログでも解説しています。勉強法を改善するときはそちらもぜひご覧ください。
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過去問を研究する

大学別模試で点数が取れなかった場合は、過去問をしっかり研究することが大切です。

 

問題の傾向や形式を確認することはもちろん、「どんな解答なら点数を取れるのか」という採点のポイントまで確認しましょう。

また、試験本番と同様に時間をはかりながら問題を解くことも重要です。

本気で志望校に合格したいなら個別指導を利用しよう

受験を成功させるためには以下の4点が特に重要です。

  1. 学習計画を立てる
  2. 「模試の結果」を踏まえて学習計画を適宜修正する
  3. 自己管理をして計画通りに勉強する
  4. 疑問点を残さない

これらができなければ、受験に成功するのは不可能と言っても過言ではありません。

 

よって、

  • 学習計画を立てられない
  • 自己管理をする自信がない

という人は個別指導を利用してください。

おすすめの個別指導はトウコベです。



トウコベがおすすめな理由は6つあります。

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  6. 授業料は受けた分だけだから料金がリーズナブル
筆者
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模試に関してよくある質問

定期テストでは点数を取れるのに模試では点数を取れないのはなぜ?

定期テストでは、出題範囲が限定されており、問題の難易度も基本の理解度を確かめるように設定されていることが多いです。

一方模試では、出題範囲が広く「これまで学んだことを応用して問題を解けるか」という点に重きが置かれる傾向にあります。

 

ここから、定期テストでは点数を取れるのに模試では点数を取れない理由は2つ考えられます。

  1. 詰め込み学習や丸暗記に頼っていて学習内容が定着していない
  2. 応用力がついていない

どちらにしても、勉強法を根本的に改善することが必要です。

高3受験生にとって定期テストと模試はどっちが大事?

模試の方が大事です。

模試の成績と入試の成績は対応する傾向にあるからです。

筆者
ぶっちゃけ、一般受験する高3受験生は、定期テスト対策の必要はありません。
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高3受験生が模試を受けないのはアリ?

基本的に、受験生なら模試は受けるべきです。

特に、共通テスト模試(受ける場合)と大学別模試は必ず受けましょう。

 

ただし、以下に当てはまる人は模試を受けなくても構いません。

  • 勉強を始めたばかりで全く基礎ができていない人
  • 私立大学志望の人(大学別模試があるなら受けるべき)
  • 圧倒的に学力が高い人

まとめ

「模試の結果」は確かに重要です。

が、模試はあくまで模擬試験であって、本番ではありません。

 

そのため、模試の結果が悪くても落ち込みすぎないようにしましょう。

 

大切なのは「模試の結果を次にどう活かすか」です。

今回解説したことを参考に、模試の結果を活かしていきましょう!

 

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