共通テスト国語の時間配分と時短のコツを旧帝次席が解説

今回は共通テスト国語のおすすめの時間配分と時短のコツを解説します。

  • 点数が取りやすい時間配分は?
  • 時短のコツは?
  • 問題を解く順番は?

共通テスト国語の攻略法を知りたい人はぜひ参考にしてください!

筆者の情報 旧帝大次席現役合格、共通テスト得点率86%、旧帝大2次試験得点率87%、TOEIC975所持、英検準1級所持

文字数約15000字、勉強法をとにかく詳しく具体的に解説した記事です。すべてを詰め込みました。勉強の効率を上げたい人は必ずご覧ください。

共通テスト国語のおすすめ時間配分

さっそく本題に入りましょう。

共通テスト国語で安定して点数が取れる時間配分は以下の通りです。

現代文(評論)25分
現代文(小説)20分
古文15分
漢文15分
見直しなど調整時間5分

※もし得意な分野がある場合はその分野への時間配分を2〜5分程度減らして、ほかにまわす。

 

時間配分のポイントは3つあります。

  1. 設問が多く難しい現代文に時間をかける
  2. 比較的易しい古文・漢文は素早く解答することを目指す
  3. 怪しい選択肢を見直したりマークミスがないか確認したりする調整時間を設ける

 

共通テスト国語は試験時間がシビアな試験です。

時間を気にせずに解いてしまうと途中で時間がなくなり、焦って冷静な判断をできずに後半の問題を間違えてしまう可能性が高くなります。

 

そのため、あらかじめ時間配分を決めておくことが大切です。

 

共テ国語の練習問題でも、上記の時間配分を意識しながら演習しましょう。

そうすれば時間の感覚が身につくので、本番でも落ち着いて解答できるようになります。

共通テスト国語の基本情報

共通テスト国語の基本情報をまとめました!

試験時間80分
満点200点(現代文100点、古文50点、漢文50点)
平均点 ※1の値を200点満点に換算2021:117.50点、2022:110.26点、2023:105.74.点
大問構成(2023年度)※2大問1:評論
大問2:小説
大問3:古文
大問4:漢文
大問ごとの平均点(2023年度)
※3の値を小数第2位で四捨五入
大問1:31.1点、大問2:31.1点、大問3:21.9点、大問4:21.7点

※1=出典:大学入試センター「受験者数・平均点の推移」
※2=出典:大学入試センター「令和5年度 本試験の問題 国語」
※3=出典:旺文社教育情報センター「2023年 共通テスト小問別正答率」

共通テスト国語の時短のコツ

上述したように、共通テスト国語は試験時間がシビアな試験です。

そのため、「時間が足りない!」と悩む受験生は多いのではないでしょうか?

 

ここからは共通テスト国語の時短のコツを紹介します。

  • 問題の解き方を学ぶ
  • 選択肢で迷ったら一旦飛ばす
  • 毎日問題を解いて慣れる

問題の解き方を学ぶ

共通テスト国語が時間内に解き終わらないのは、センスがないからではありません。

問題の解き方を知らないからです。

 

問題の解き方を学ぶおすすめの方法は、スタディサプリの共通テスト対策講座を受けることです。

その理由は3つあります。

  1. 実績豊富な一流講師の解き方を学べるから
  2. 実践的に解き方を学べるから
  3. 短時間で解き方を学べるから

スタディサプリは14日間無料体験できます。

共テ国語の講座はそれほど多くなく、無料体験期間内で十分受講できるのでぜひ活用してください!

 

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選択肢で迷ったら一旦飛ばす

難しい小問の場合、選択肢が絞りきれないことがあります。

その場合は、問題にチェックをつけておいて、一旦飛ばしてしまいましょう。

筆者
一旦飛ばすことで頭がリセットされて、1周目では気づかなかったポイントに気づいてすんなり問題が解けるなんてことも多いです。

共通テスト国語の鉄則は確実に解ける問題から解くことです。

5分使って難しい問題を1問解くより、同じ時間を使って確実に解ける問題を3問解ける方が安定して得点を伸ばせます。

毎日問題を解いて慣れる

毎日のように問題を解いて、共通テストの形式に慣れることも大切です。

 

上で紹介した時間配分やスタディサプリで学んだ「解き方」を意識しながら、模試や対策問題集、過去問を繰り返し解きましょう。

そうすることで、時間配分の感覚や解き方を身体で覚えられるのはもちろん、問題文・選択肢を読むスピードや体力が身につきます。

共通テスト国語を解く順番

共通テスト国語は古文や漢文から解き始めるのがおすすめです。

 

古文・漢文は、単語や文法の知識さえ身についていれば短時間で高得点を狙いやすい単元です。

そのため、古文・漢文から解くことで、点数を確保しつつ解答の勢いをつけられます。

 

現代文からだと解答に思った以上に時間がかかってしまい、「高得点を狙いやすい古文・漢文にかける時間が全くない」という状況に陥る可能性が高いです。

そのため、現代文が得意な人以外は、古文・漢文から解いていくようにしましょう。

まとめ

共通テスト国語のおすすめ時間配分を解説しました。

現代文(評論)25分
現代文(小説)20分
古文15分
漢文15分
見直しなど調整時間5分

共通テスト国語は配点が200点もある重要な試験です。

安定して高得点を取れれば、ほかの受験生と大きく差をつけられます。

 

ぜひ参考にしてください!

 

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