物理が得意になる方法を徹底解説!これさえやれば誰でもできる!

学生学生
物理を得意科目にしたい。どうやって勉強したら良い?

物理は一度わかってしまえば、ぐんぐんと成績が伸びていきます。

さらに、物理の勉強が楽しくなって、「物理中毒」にハマっちゃう人も多いです。

 

一般的に、物理はほかの科目(化学・生物・地学)より理解するのが難しいと言われています。

しかし、今回紹介する方法を実践すれば、誰でも着実に物理が得意になっていきます。

  • 物理を得意科目にしたい人
  • 物理でほかの学生を差をつけたい人

はぜひ参考にしてください!

筆者の情報 旧帝大次席現役合格、共通テスト得点率86%、旧帝大2次試験得点率87%、TOEIC975所持、英検準1級所持

文字数約15000字、勉強法をとにかく詳しく具体的に解説した記事です。すべてを詰め込みました。勉強の効率を上げたい人は必ずご覧ください。

物理が得意になる方法

さっそく、物理が得意になる具体的な方法を解説します。

  • スタディサプリの「スタンダードレベル物理」講座を受講する
  • 基礎〜標準レベルの問題を解く
  • スタディサプリの「トップ&ハイレベル物理」講座を受講する
  • 標準〜応用〜発展の問題を解く

スタディサプリの「スタンダードレベル物理」講座を受講する

物理を本気で得意科目にしたいなら、スタディサプリを使いましょう。

 

スタディサプリの物理を担当する中野先生のサンプル授業
(出典:https://www.youtube.com/watch?v=Dt19EPx4qk0)

 

スタディサプリを使うべき理由は5つあります。

  1. 解説がわかりやすい
  2. 本質から解説してくれるからどんな問題にも対応できる力が身につく
  3. 重要ポイントが端的にまとまっている
  4. 物理現象のイメージをつかめる
  5. 視覚と聴覚が刺激されて学習内容が定着しやすい
筆者
私もスタディサプリを受験生の頃に愛用していました。旧帝大に次席で合格できる物理力が身についたのは、スタディサプリで物理を深くからしっかり学んだおかげです。ぶっちゃけ、参考書よりわかりやすいと思います。月2,178円かかりますが、それ以上の価値は間違いなくあります。

 

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スタディサプリに登録したら、まずは「スタンダードレベル物理」という講座を受けましょう。

「スタンダードレベル物理」は高3生向けの講座ですが、物理の勉強をしたことがない高1・2生でも十分理解できる難易度になっています。

筆者
もし「スタンダードレベル物理」講座を受けてみて「全くわからない!」という部分があった場合は、高1・2生向けに用意されている「ベーシックレベル物理」講座を受けましょう。

 

スタディサプリの講座を受けるときのポイントは3つあります。

  1. わからない部分は何度も見返す
  2. 受講後すぐにテキストの問題を解く
  3. 講座の受講計画を立てる(1日1講座受講していくのがおすすめ)
筆者
スタディサプリの講座を受講するだけでも物理の理解がぐんと深まり、「なんだかできる気がするぞ!」と感じるようになるはずです。

 

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基礎〜標準レベルの問題を解く

スタディサプリの講座と並行して、問題集を使って基礎〜標準レベルの問題を解き進めましょう。

筆者
スタディサプリにも問題はありますが、問題の量が少ないので不十分です。物理を得意にしたいなら、問題集を用意してください。

 

使う問題集はなんでも大丈夫。学校で配られた問題集を使いましょう。

もし問題集を持っていないなら、「物理 入門問題精講」がおすすめなので使ってみてください。

 

問題演習するときは、スタディサプリで公式の意味や使い方を確認しながら進めていきましょう。

さらに、問題を解くときは以下の5つのポイントを意識してください。

  1. 問題の状況を図示する
  2. 文字と単位を意識する
  3. 計算はサボらない
  4. わからなくてもとことん粘る(最低5分は考えよう)
  5. 解答解説は「人に説明できるようになるまで」読み込む
筆者
これらを意識しながら問題集を1周すれば、驚くほど問題が解けるようになっています。偏差値で言えば60以上に到達するでしょう。定期テストなら満点を狙えるくらい、共通テストや中堅大学の過去問にも十分太刀打ちできるようになります。

スタディサプリの「トップ&ハイレベル物理」講座を受講する

※ここからは難関大を目指す人向けの話です。「いまは興味ないよ!」という人は「物理を得意にするまでの勉強時間の目安」まで読み飛ばしてください。

難関大を目指す人は、さらにもう一段階踏み込んで勉強することが必要です。

筆者
とはいっても、勉強の流れは今まで説明してきたものとほとんど同じです。

 

まず、スタディサプリの「トップ&ハイレベル物理」という講座を受講します。

  1. わからない部分は何度も見返す
  2. 受講後すぐにテキストの問題を解く
  3. 講座の受講計画を立てる(倍速機能を活用して1日2〜3講座受講していくのがおすすめ)

以上の3点を意識しながら、少しずつ講座を進めていきましょう。

 

なお、先ほどの「スタンダードレベル物理」講座を受けていれば、「トップ&ハイレベル物理」に出てくる講座の基本的な内容は理解できているはずです。

そのため、倍速機能を使って、短期間でパッパと受講していくのがおすすめです。

筆者
さらに時短したい場合は「苦手分野」だけ受けるのもアリです。たとえば電磁気が苦手なら、電磁気の講座だけ受けるみたいな感じ。

標準〜応用〜発展の問題を解く

そして、スタディサプリの講座と並行して、問題集を使って標準〜応用〜発展レベルの問題を解き進めましょう。

筆者
応用レベルまで解くのか、それとも発展レベルまで解くのかは目指す大学のレベルによります。超難関大学を目指す人や受験で物理を得点源にしたい人は発展レベルまでなるべく解くようにしましょう。

 

使う問題集は「以下の2冊のいずれか」+「いろんな大学の過去問」がおすすめです。

筆者
これらの問題集で重要問題を解き終えたら、過去問演習に入ります。さまざまな大学の過去問を解いてみることで、使える考え方のストックが増えるので、発想力が必要な問題にも対応できるようになります。

 

標準〜応用〜発展レベルの問題演習をするときに意識してほしいポイントは2つです。

  1. わからなくても最低10分は粘る
  2. 解答解説をとことん読み込む

以上の2点を意識するだけで、物理力の伸びが大きく変わってきます。

物理を得意にするまでの勉強時間の目安

今まで解説してきた方法で勉強した場合にどのくらい時間がかかるかというと、

  • スタサプスタンダードレベル講座→25〜35時間
  • 基礎〜標準問題演習→35〜50時間
  • スタサプトップ&ハイレベル講座→25〜35時間(倍速機能活用した場合)
  • 標準〜応用〜発展問題演習→60時間〜入試で目標点を安定して取れるようになるまで

くらいです。

筆者
偏差値60を目指すなら60〜95時間くらいが目安ですね。

 

ただし、これは一から勉強した場合の勉強時間です。

もし物理の勉強経験があるなら、必要な勉強時間はより短くなります。

物理の分野を勉強する順番

物理の分野は5つあります。

  1. 力学
  2. 熱力学
  3. 波動
  4. 電磁気
  5. 原子

基本的には以上の順番で学んでいくのがおすすめです。

 

なお、原子については、ほかの4分野の勉強がある程度終わってからでOK。

共通テストでは原子が出題されるので、そのタイミングに合わせて原子を勉強するのがおすすめです。

 

▼関連記事▼

共通テストの原子の扱い方については「【共通テスト物理】原子は捨てるべき?旧帝大次席が解説」をご覧ください。

物理を得意科目にするメリット

物理を得意科目にするメリットは、なんといっても「ほかの学生と大きく差をつけられること」です。

 

物理は苦手意識を持つ学生がとても多いです。

そのため、物理で安定して高得点を取れるようになれれば、定期テストや入試で大きく差がつきます。

物理を得意科目にするために意識してほしいポイント

物理を得意科目にするために意識してほしいことは、「自分は物理ができるんだ!」と思い込むことです。

 

物理は理解するまでのハードルが高いので、勉強をはじめてからしばらくの期間は成績があまり伸びないと思います。

そのため、「自分にはできないんだ」とネガティブな感情を持ってしまう人が多いです。

 

しかし、そんな気持ちでは物理は得意になりません。

 

「自分は絶対にできるようになる!」とポジティブに思いながらスタディサプリの講座を受講したり、問題演習したりするようにしましょう。

筆者
「なにそれ?」と思ったかもしれません。しかし、ポジティブな気持ちを持つだけで学習のモチベーションを維持できるのはもちろん、成績の伸びが大きく変わってきます。

物理の間違った勉強法

最後に、物理の間違った勉強法について解説します。

「自分がやってしまってないか」を確認しながら読み進めてみてください。

公式をただ暗記している

「公式をとにかく暗記しろ!」と言われたことがあるかもしれません。

しかし、物理においては、公式をただ暗記するだけでは問題が解けるようにはなりません。

 

公式の意味と使い方をしっかり理解することが重要です。

筆者
今回紹介した勉強法なら公式の意味と使い方をしっかり理解できるので、ぜひ実践してください。

問題を解いていない

教科書や参考書を読んだだけでは問題が解けるようにはなりません。

たとえスタディサプリを使ったとしても、講座をただ受講するだけでは問題はなかなか解けません。

 

物理では、「インプット」✖️「アウトプット」がとても重要です。

インプットした知識を、問題演習で繰り返しアウトプットするようにしましょう。

 

アウトプットすることで、知識の理解がより深まります。

さらに、問題を解くときに必要な知識をすぐに引き出せるようになるので、解答スピードも上がります。

単位や文字を意識していない

物理で扱う単位・文字があまりに多いので、勉強するときについつい無視してしまう人が多いです。

しかし、単位や文字は「物理現象の意味」と「問題の意図」を正確に捉えるために重要なので、無視するのはやめましょう。

筆者
特に物理を勉強してから時間が経っていないうちは、文字や単位を意識することがとても大切です。

 

また、選択問題や共通テストなどのマーク試験では、問題を見なくても、単位を見るだけで選択肢を絞れることが多いです。

たとえば、速度[m/s]が聞かれている場合、単位が[m/s^2]になっている選択肢は省けます。

筆者
「単位さえ分かれば問題が解けちゃう」なんてことも珍しくありません。そのくらい、単位・文字は重要なんです。

まとめ

物理が得意になる方法を解説しました。

スタディサプリの講座「スタンダードレベル物理」を受ける
②基礎〜標準レベルの問題を解く
スタディサプリの講座「トップ&ハイレベル物理」を受ける
④標準〜応用〜発展レベルの問題を解く

物理は確かに難しい科目です。

しかし、この方法で勉強すれば誰でも着実に物理の成績を伸ばせます。

筆者
ぜひ参考にしてみてください!

 

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